概要

コンサル活動において日々思う事を以下のマーケターブログで発信します。

マーケターブログ

2023/11/18 ITベンダーとクライアントの関係
仕様変更の嵐は防ぎたい。一方クライアントは社内事情で要件定義がままならない。ビジネスとしての規律は守りつつも両社で価値を作り、その実践知から成長することも重要は目標です。そんなことを考えさせられるやりとりを目の当たりにして思うのは、志ある理念や論理がITシステムに必要であり、それによって構築運用されれば足枷レガシーシステムなんてならないのかもしれない、ということ。

2023/11/06 記事が掲載されました!
根本課題は人にあり(DX推進で示すウエルビーイング

2023/10/25 売れればそれで良いの?
稼ぐことは大事です。自社が存続しなければ人類が豊かになるために必要なソリューションを提供する企業がいなくなるから。
では売れれば良い?
商売の一歩先のビジョンは何を見つめていますか? 売れればそれで良い?
哲学の無い企業ほど売上しか考えていません。戦国時代の武器商人に私はソリューションなんて提案は絶対にしませんよ!
有価証券報告書で「xx市場の景気に影響され…」コレこそ意思なき戦略です!

2023/10/09 こなす仕事は練習の為の練習
それでは成長しませんよ!

2023/10/07 たやすくDXと言うな!
バスワード! 何でもかんでもDX。DX人材を解説するある書籍では「DXはテストが重要です」「DXシステムは改善し続ける事」なんて書かれていますが、自分自身の眼力を身につけるしかありません。

2023/10/05 コンサルは先生ではありません
コンサルが目指すのは、クライアントにとってコンサルが不要になることです。
両者はクライアント価値を共創するという観点でパートナーであり、対等です。
知識や経験や技術でクライアントをリードすることは重要な役割となります。

2023/09/24 万能ではないAI
とある業者にオンライン決済を。しかし「カード会社で拒否されました」と冷たいメッセージで操作ストップ。慌てて電話したらナント『AIが拒否した様です』と。はぁ!?
どうやら高額という事とフィッシングサイトパターンに類似している、とAIが判断して止めたらしい。確かに危ういサイトで危うい操作を通過させてしまうより、利便性を犠牲にしてまでも止めてしまう方がリスクは少ないけど、正しい操作をしているユーザーにとっては大問題。
完璧な判断など、それこそ今のAIには出来ない。だからこそデジタルリテラシーを有する人間が必要なのですね。

2023/09/21 日常が大事
関西出張から帰った翌日の日曜日は猛暑の中、13:50試合開始の草野球。後半捕手をやった時は一球毎に立ち眩み…。
いつも通り筋肉痛は二日後の火曜日。毎週火曜日は八重洲でクライアントと打合せなので良いリハビリに。現発性と遅発性の筋肉痛というらしいのですが、二日間も筋肉は何をしてるのでしょう?
いずれにしろ普段からの運動が必要とのこと。ビジネスの世界でも通常業務の重要性が身に沁みます…。

2023/09/10 壊す人は造る人
江戸時代の大火は何度もあったそうで多くの死者を出しつつも復興を重ねて来ました。当時の火消しはそれこそ尊敬の的。現代の様な消防車が無いため、延焼を防ぐために家々を壊して鎮火していたそうです。従って火消しとして活躍した人はなんと大工や鳶の職人。構造が分かっているので破壊もしやすかったということ。企業のルールに当てはまると、環境変化を予め予測して壊す覚悟でルールを作る。または、作った人が環境変化を認めて自ら壊す。うーん、出来てないですねぇ…。
しかも、大工や鳶なので当然町民。企業のマネージャーに該当する役人は同時は非常に少なかったので自分の街は自分達で守る、という行動力が読み取れます。現代の企業は?

2023/09/09 武田信玄の40歳
「戦いは、四十歳以前は勝つように、四十歳以降は負けないようにすること。ただし、二十歳前後は自分より小身の敵に対して負けなければ良い。勝ちすぎてはならない。将来を第一に考えて気長に対処することが肝要である。」500年もの差がある現代とは年齢の違いがあるものの、40歳は一つのターニングポイント。当社お客様のメインターゲットはBtoBの問題意識を持って日々奮闘する39歳を中心にした25〜55歳。偶然かもしれませんが40歳はやはりターニングポイントですね。

2023/08/28 人が持つ力
体力、脳力、心力

2023/08/22 慈悠証喜(じゆうしょうき)
人を慈しむ心を持った上で悠々と一つずつ進め、その姿勢を自ら体現し続けることで人々の喜を作りあげることを証明する人。私の人生の師匠を表した言葉です。

2023/08/16 父から教わったこと
本日、父が他界しました。私の人生において常に応援し続けてくれたのですが、58年間で教わった事の中で以下の二つが大きく私の糧となっています。
①「だんだんに」。幼い私が何か作業をせがんだとき必ず言っていた言葉です。千里の道も一歩から、ということ。ビジネスにおいてもルーチンを軽視してはいけないということや、一つ一つの品質を疎かにしては何も成し得ない、という私の信念になっています。
②誰にへも感謝する心。特に晩年のその姿勢は父の素晴らしさの象徴でした。若い頃の私には大きな反省です。

2023/08/13 志はエネルギー
だから自らを行動させ、人を惹きつけるのであり、そこから結成されたチームは信頼関係で繋がり、多様性ある思考によって幾何級数的に増幅する!

2023/07/27 パートナーは対等なのだ!
志を共有して共に推進しようとするパートナー。様々なベンダーも同じ位置付けですが、私は対等であるべきと信じています。共に提供価値を創ろうとするのであれば志は同じ。であれば勿論対等であるべき。だからこそ丸投げなんてあり得ないのです。ましてやどちらかが先に収益を得る様なコスト構造は必ず事業を歪にしてしまいます。例えば得た技術だけで売ろうとしたり。如何に対等パートナーを持てるか、ココでその企業の信頼性をも決定する事になるでしょう。

2023/07/20 個性と多様性とイジメ
イジメ問題は相変わらず後を断ちません。突き詰めて考えていくと、少数の個性を排除する集団心理が原因の様に思えます。そこにおいては多様性なんてほったらかし。更に、大勢に従わないと自分がやられるという恐怖で自分の個性を殺してしまう心理。組織において綺麗な言葉だけだと本質が見えず思考停止によって人に危害を加えてしまう恐ろしさは、特に日本では反省反省です!

2023/07/06 人の育成とM&A
人の育成が出来ない企業ほど、形式的M&Aで無ガバナンスを作り出している。結局、人を育成出来ない…。規模拡大だけが目的のM&Aに目を覚ませ!

2023/06/30 トップが替わると…
ある事業部だけが進まない。どうやら事業部トップの意向で全社方針より事業部都合を優先してしまった様子。今期はトップ人事で事業部長が交代した途端、堰を切ったように機運が高まっています。トップの影響が如何に強いかが再確認できたのですが、それ以上に担当者が意志を持っていないことが根本原因(Root Cause)なのです!

2023/06/23 責任を取る
大変なことになってしまった! リーダーは「責任を取る 」と言う。
それって何? 辞めるということ?
それは逃げではないでしょうか。本当の責任とは、逃げることなく社内や関係者へキチンと説明をしながら安定するまで徹底にやり続けること。

2023/06/22 リーダーの言動
「人口減は確実に事業を逼迫するからDXダ!」とだけ言う社長。『だから何を(what)どの様に(how)せよ』と具体的指示をださないと、担当者は焦って表面的対応を始めてしまい、その結果、企業の個性は消えていきます。

2023/06/21 「頑張る」より「正しい努力」
皆頑張っているのはわかる。しかしそれは正しい努力だったのだろうか。出来ない人がやってくれることを期待していても何も変わらない。自分が努力できる所へそのエネルギーを向けているか。自分がやらない理由を他人に向けていないか。全体最適を見据えてその部分に対峙しているか。ジックリと振り返るべし。

2023/06/19 インフレ
ランチミーティング用に近所のクロワッサン屋さんへ。春まではコッペパン屋だった畳二畳程度の小さな店。店主に聞いたら、常時保温しておく揚げパン用油が300円から700円へ値段が高騰して揚げパンを出せなくなったと。
どうしたら良い?なんて質問され、コンサルの血が騒ぐ中で軽はずみに「価格設定はいつも難しいですから、隣のスーパーに売っていない特徴ある品揃えで勝負して、顧客層を絞って小さな店舗の個性を演出」なんて差し障り無いトークに。それにしてもインフレ恐るべし!

2023/06/04 プロトタイプの拡大
縦軸の機能、横軸の習熟、この面積をどの様に埋めていくのか、ココが戦略です。

2023/06/03 社会が存在する事が全ての前提
台風一過の多摩川。いつもは夕日も綺麗な水流なのに今立っている数メートル先の堤防は冠水。コレでも2m位は水位が減った形跡。それでも濁流の勢いは見ていると吸い込まれそう。いつも見ていた小魚や亀たちは大丈夫なのだろうか。
真剣に考えねば異常気象はもっと激しく広く頻繁に。でもテレビの警報もピンと来ないかも。
数年前の水害で下流の排水や用水路が様々に工夫されていた熊本の球磨川、先日ツーリングワーケーションで見て来たので特に心配。
実際の現場風景を目の当たりにすると他人事ではありません。ビジネスシーンでの目先の小さなイザコザは本当に時間を費やす事なのだろうか。本当の課題の本質を見なければ!

2023/05/29 弱いリーダー
ロシアが迷走しています。失態を繰り返すウクライナ侵攻の中で、先日ロシア国内で大統領演説が軍事パレードと共に行われましたが、世界の記者からは「プーチンの弱いリーダーシップ」が指摘されている様です。失態に対してその責任者を罰していないと。
リーダーは3つのアクションを行います。
①方針を示す
②指導する
③評価する
上述の記事はこの③の評価が該当します。
持続的改善が必要な組織活動でのマネジメントにおいては、3つのアクションの組合せの中で特に「評価すること」人の成長と共にリーダーシップなど将来へ大きく影響します。
示した方針と違う行動をする人に対して、正しく指導して結果を評価する。
悪に対してはシッカリと罰する。コレ、日本企業の最も苦手な事の一つですね。5S,6Sの躾がココです。負の動きをする人を放置するリーダーがあまりにも多すぎます。

2023/05/24 ルールとは…
九州でリモート会議だったとある日。クライアントの若手3人と議論したのはルール制定について。以前から「仕組と制度」の組合せを提案してますが、ルールに弱みがあります。しかし闇雲にルール決めすることは大きなリスク。まずルールは制定した瞬間に陳腐化が始まります。それを前提にしてルールに従えない人を助けてあげる体制を持たねばなりません。要するにルールとは人を縛るのではなく、本質の仕事をするための手助けであり、時には逸脱してルールと現実のはざまに居る人を助けて上げるための統制手段なのです。ルールを補完するガイドラインがあると良いでしょう。いずれにしろ「守れないルール」を作ってしまっては負けなのです。

2023/05/23 九州ツーリングワーケーション
12日から22日まで打合せを兼ねて九州エリアの視察をしてきました。九州は東アジア諸国に近いこともあって観光業のアウトバウンドはとても盛んで、働き方改革も含めてビジネスの成長要素が大いにありそうです。一方地元の人との会話では、異常気象の影響が確実に広がっていて、季節感の変化と共に災害にも繋がっていることが実感できます。数年前に洪水を引き起こした球磨川の下流域では複雑な排水路が作られていました。震災で崩れてしまった熊本城の復旧作業は歴史的に繰り返されていて、地元シンボルを大切にする地域社会が垣間見られます。戦争に直面していた地域であることもあって、東京に居るだけでは感じにくいことが多々ありました。また火山国日本を改めて感じる環境で、自然の上に人工都市が開発されている様はまるでCPSの原型の様でもあり、多くの気付きを得られました。地域社会で暮らす中に日本の良さが染み込んでおり、都心部でのビジネスだけでは忘れがちな事が思い出されます。仕事だけの生活から人生を見つめなおすベテラン、厳しいビジネス環境においても常に感謝の気持ちを持って活動している中堅、ドキュメンテーションの大切さを実感しているデータエンジニア、地元地域に大きな自信を持っている地元ライダーなどなど様々な人との会話もあり、国際競争力は落ちていますが、しかしまだまだ日本にはチャンスはあると確信をもてる出張でした。


2023/05/10 プログラミング教育の本質
商工会の方と、プログラミング教育が既に小学校で行われている話題に。日本は遅れていてやっとソコですが、プログラムを書く技術は本当に使われるのでしょうか。いつまでもデジタルデバイドではダメなので子供のうちからプログラミング教育するのは良いですが、人がプログラミングを書くと人依存したアプリになってしまう。
本質は、プログラミング技術を得た上でプログラムにする為の「ロジック」を考えられる様になること。更に、そのロジックを必要とする「業務」を考えることや、どの様な「事業」にする為にその業務が必要なのか。プログラミングはあくまでHOWであり、WHYやWHATが必要ですね。

2023/04/14 絵に描いた健康経営
またまた流行り言葉。突如社長方針として追加されるケースも多い様です。方針を示すこと自体は良いのですが、why何のために、what何を目指して、howどの様に実現するのか、それを示さない限り誰も従いません。いや、従う事が出来なくバラバラ活動で不健康経営になってしまいます。

2023/04/05 サブスクの真の狙い
最近では多くのソフトウエアがサブスクリプションモデルとして提供されています。一旦顧客が買取る従来のビジネスモデルでは買い替えやアップグレードまで長い時間が必要でしたがサブスクは頻繁かつ継続的になります。という事は、提供側からすると顧客理解がそれだけリアルタイムに近づく事が可能になるのです。ITベンダーはそれを分かっているのでしょうか?

2023/03/30 アジャイルxx
アジャイル開発、アジャイルマーケティングなどなどあれど、最も重要なのはアジャイルマネジメントである!

2023/03/21 精神論だけの経営方針
侍ジャパンの強さは、首脳陣と選手の信じ合う信頼関係にあり。一方、社内に信頼関係が無いと戦略は精神論になりがちですね。

2023/03/09 BtoB学びあう会
無事お開きとなったBtoB学びあう会@大阪。異業種の超個性派企業4社7名で臨んだ会は、マーケティング&DXのテーマは掲げたものの、各社プレゼン内容は自然と同じ方向に。ココこそが日本企業の本質的課題のRoot Cause ということ。
重要文化財あり、古民家あり、歌あり、WBC開幕あり、素晴らしいメンバーとの中身の濃い12時間で、継続決定したので今回は記念すべき第1回ということに!

2023/02/27 正しい戦略変更
昼休みにクライアントの若者から恐縮声の電話は目標を変えたいと。あるイベントの戦略設計をしていたのですが、本格的に新規客獲得へシフトしたいとのこと。
素晴らしい!
今までの議論が機能していた証拠であり、本質の一つはソコなのです。恐縮するどころかソレを私は提案していたのです。状況変化に伴う正しい変更は大歓迎。ただし闇雲に目標を広げるのではなく、その進め方こそ戦略的にすることが注意点。

2023/02/22 それで良いのかニッポン!
未だにリモートワーク率やRPA導入率などを目指している企業が目立ちます。あたかも社員を一掃して、AIが働くバーチャル企業でも目指す様に。
もう知識は競争力の源泉ではなく、体験や行動による知恵が必要です。しかも感情を伴った情報によるデータベースが重要です。その感情はメタデータや属性情報では成し得なく、もとよりリモートワークでは生まれません。RPAの数を求めると業務の最適化のステップが軽視されてしまい、そのプロセスで経験する様々な苦労や痛みや共感や達成感などを体験出来なくなります。
そんなんで良いのか!

2023/01/27 発言×行動=姿勢
綺麗な言葉で語っても、行動が伴っていなければ逆効果。志ある姿勢が大切なのは人も企業も同じですよ。

2023/01/14 人が交わる働き方
働き方改革、それ自体は反対しません。でもリモートワーク率だけを求める姿勢は大反対。人同士での対話から創造的な発想がされることに着目するべきです。
テレワークで1人で仕事する様になった場合、モチベーションが下がった人が倍増した、という調査報告もある様子。「アホな質問」はしにくいし、「人の会話にそば耳立てる」事も出来ない。要するに情報や知識を得られない。リーダーのコミニュケーション力でカバー出来ますが、今のマネジメントにはソレが出来ないのです。
更に「人がヤルべき仕事に集中するために自動化」という言葉も大きなリスク。ルーティンの中から発見や気付きを得られる事もあるのです。通常業務を淡々と進める人財と仕事を軽く見てはイカン!
アメリカの先進IT企業がこぞって人と交わる仕事を推奨している。本来は日本の強みだったはずなのに、流行言葉に踊らされた経営方針の歪みに感じてなりません。

2023/01/13 ソリューショニストならば
【教え悟らせる】技術、【教えて貰う】姿勢
この二つを併せ持っていなければならない

2023/01/10 DXは失敗する?
そうではない、成功するまでやり切ってないのだ。では成功って?
目標KPI達成というのは当たり前だが、さじ加減でどうにでもなる。では業績upか。それも市場景況でどうにでもなる。
目指すべきは、論理的戦略思考の醸成とデジタル活用によって組織が継続的に成長し、市場とwin-win関係となるための言動によってブランドプロミスを体現し続ける、としてはどうだろうか。それをどう測るかは別の機会で解説します。

2023/01/02 ルールが必要な本質的理由
ズバリ「意識付け」のためである。制度となると別の話だが、より良い方法があれば即ルール変更すべきである。ガイドラインでは手助けにしかならない。

2023/01/01 苦戦する理由
経営レベルで同意と腹落ちしていないまま下のメンバーにやらせるから進まないのである。下のメンバーの提案に聞く耳を持てていないケースもある。要するに、経営として一枚岩になっていないのだ。コレは日本人気質を活かせていない典型であり、スポーツの世界はすでに変化しているのに。

2022/12/28 リーダーの行動
音沙汰無かった以前のクライアント社マネージャーから突然のメール。急遽会って報告したいと。以前に議論を重ねていたのですが、新マーケティング組織として行動に出られなくて悩んでいた様子。しかし成果を出さねば再会出来ないと一念発起して、リーダーとして自ら驚くべき大胆な行動に出たとのこと。
これ程コンサルをしていて嬉しい事はありません。
でも同時に「敵もできた」と。本質を避けてネガティブに問題先送りが常だった社内に変革の芽を植え付けたのだから、敵が出来て当然です。またもつ焼き行きましょう!

2022/12/24 見せる化
DXで変革した新業務で作られるデータは当然見える化されます。これを一歩アグレッシブにデータを集計や分析した【考察】を社内に解説紹介したり、データ照会を組込んだ業務プロセスを標準化したりする事で、全社での理解が進みながら変革の持続的サイクルが実現します。更には、変革を進めてきたプロジェクトを立証する事にもなり、実はDXの評価を作り上げることにも繋がります。
その担当に選任されるということは全体を鳥瞰できる人であり、勿論思い込みで固まっている人には出来ない重要な仕事なのです。肩肘張らずに、まずは「見える化 」から+1点ずつ進めて行きましょう。素晴らしいミッションです!

2022/12/23 コンサルタントの本質は
クライアント企業がコンサルを必要としない様にすること。

2022/12/22 言葉選び
クライアント企業のリーダー達とのブランディング論にて。どうも議論が噛み合わない。粘り強く意見交換を続けていくと共通点は見えてくるが、翌週には考え方が戻ってしまう。
何故か…。
選んで発する言葉が適切ではない事に気づく。優秀な経営者はゆっくりと、そして誰もが同じ理解が出来る言葉を選んで使う。コレだ!

2022/11/30 最も嬉しい言葉
「谷古宇さんだったらどう考えるか、と考える様にしています。」こう語ってくれたのは以前に所属していた会社の女性エンジニア。難題にぶち当たるたびにそんな風に考えてくれるということは、その人の考えるエンジンが機能しているという事。最も嬉しい一言でした。

2022/11/15 富士通DXコラム掲載
Success Frontierサイトに掲載されました。
業務システムに見るDX推進の本質〜成功の秘訣は人にあり〜

https://www.fujitsu.com/jp/group/fjm/business/mikata/column/yakou/index.html

2022/11/12 思考の支え
様々なPJTを経験してきて、ふと振り返るとその時々に思考の支えとなった本があります。新しいテーマに直面する度、知識を得ない事には知恵になりません。そこで頼る一つのチャネルが本でした。一冊で十分。その一冊と巡り合えるかどうかは自分の本気度次第。そのPJTを終えると「思考の軸」を支えてくれた本は財産になっていきます。そして得た知識と体得した知恵で、次に読む本は考えを検証して磨き上げる議論相手です。

2022/11/11 やはり存在する反対勢力
日本企業の特徴か、はたまた変革の試練か。会社の決定事項にも否定し続けるその姿勢はとてもネガティブ。しかし一方、全員がすんなり足並が揃う様なPJTは変革とは言えない。
苦労はするがそれが成長に繋がる。反対勢力に潰されてしまったり、それを恐れて避けてしまうから変革にならない。
徹底的に反対勢力と対話をし続けるか、または横に置いておいて小さな成功を積み上げて納得させるか。ソリューショニストとしての腕の見せ所。ただし、あまりにも悪影響が大きい場合は毅然とした組織としての対応もせざるを得ません。

2022/10/29 未だに「お客様中心」!?
某トップIT企業の役員との会話で「お客様中心を目指している」と。必要な考え方でもあり否定はしません。でも未だにそれ!?
この言葉によって思考停止している人が多いのです。バブル時代や現代でもBtoCならばまだ良い。しかしVUCA時代のBtoBではもう通用しません。お客様と共創していくべきであり、お客様を中心にしてしまうと潜在課題にたどり着けなく、ご用聞きから抜け出せません。せめて顧客起点または市場1stであり、BtoBリーダーは要注意ですよ。

2022/10/25 教科書なんか要らん!
否定はしないが、教科書通りで上手く行けばどの企業も苦労はしない。上手く行ったつもりでいても日本独特な横並び安心感で金太郎飴になっていく。その結果が国際競争力の低下だ。教科書を参考にしながら自社個性を活かして独自の手法をまず「やってみる」ことから着手するのだ。ヨーダも「There is no try.」と言う前に「Do or do not.」と言っている様に。

2022/10/9 努力ってブラック?

頑張れ!もそう。最近は否定される言葉です。でも本当に頑張ったり努力する事って悪い事なのでしょうか。成長するためには努力や頑張りも必要ですが「場」が合っていないのかもしれません。夢中になれ!という人もいますが、そう言われて夢中になんかなれません。「工夫せよ!」と考えたい。


2022/10/2 IT設計理解で業務スムーズ

またまた引越ネタ。公共サービスを使うためにインターネットで様々な手続き。ユーザーインターフェースが悪すぎて進まない…。でもピンとくる!
恐らくコード体系に意味がある、恐らくまだ仮IDなのだろう、恐らくバッチ処理待ちだろう、恐らく登録に順序がある、などなど。
念のためCSへ電話。こちらから指摘するとオペレーター曰く「その通りです」。UIと設計理解はDXに必須ですよ!


2022/10/1 引越価格のマーケティング戦略

9/30はオフィスを川向うへ引越。引越業者はシェア1位でも15%くらいの不安定な競争市場の中、3社の引越業見積はなんと最高と最安の差は6倍!?
やはりマーケティング4Pは価格設定が最も難しい証。結局は最安の業者にしたのですが、満足度は最高で作業完了時にはチップまで弾んでしまいました。
6倍もの差があった最低価格でも、何故満足度が高いのか?
要するにターゲティングなのです。ターゲットが異なるから価格差が出る。ターゲットを見定めないから過剰品質なんて言葉も生まれる。難しいマーケティング戦略もシッカリ考えればヒントは必ずありますね。


2022/9/30 手応え!

ある企業が体質変革のためのDXを推進中。2年間も進捗しなかったらしいが今年度に急展開。そのエンジンは事務局の中心にいる2人。「炎の責任感」と「ミステリー作家な論理思考」。なぜ進まなかったのか不思議な位に力強く動き始めた。(進みは遅いけど…)
この二人が成長する事が企業の持続的競争力を切り拓くのダと【狙い】を定めた私には大きな手応え。コレでイケル!


2022/9/27 コミットしたならば

まずはコミットした事に自信を持て!
実現できるか否かは、ソレ次第。


2022/9/24 千里の馬は常に有れども伯楽は…

常には有らず。才能を「見出し」「悟らせ」「経験させ」「成長させる」マネジメントが居ないのだ。ではどうするか。自ら千里の馬になって駆け回るだけ!

2022/9/14 一歩踏み出さない人の言い分

「知識も技術も無いから…」。違うんです。知識も技術は保有するものではなくて、体得して磨くものです。現時点でのレベルよりも成長させていく姿勢さえあればやれるのです。一歩目を踏み出さない理由はいくらでも作り出せてしまいますよ。


2022/9/6 DXセミナー

一年ぶりにセミナー講演します。
https://biz.hipro-job.jp/seminars_corporation/seminar_20220921/

2022/9/1 コンサルは孤独

体験と共に仮説を立て、熟考して行動して、検証して資料にまとめて、時間を掛けて持っていく提案。クライアントには喜んで頂き感謝もされる。しかし担当者が実際に行動するかどうかは別。許されるなら自分で進めたい所だが…。人や企業の成長を演出できる素晴らしい仕事だが、孤独感も同居する。だからこそ具体的成果になる様に技術を磨き続けなければ!

2022/8/24 援軍は闘っている人にしか来ない

議論は盛り上がるも何も行動しない人がいる。白馬に乗った王子様を待っているのだろうか?

2022/8/11 メルセデスのお客様定義

AクラスとBクラス全車種の製造を2025年に中止するとの報道。高級車メーカーが大衆車よりの車種を廃止する理由は利益率アップである。しかし販売台数を稼いでいる車種でもあり、台数シェアや売上額での争いは下降必至。ハイレベルなお客様にターゲットを明確に絞る、この様な決断を日本企業は出来るのだろうか。

2022/7/31 効率化を否定はしませんが…

それだけを考えていてはトランスフォーム:変革にはなりません。


2022/7/30 DX専門家としてインタビュー

WAIコンサルティング合同会社がパーソルキャリア社のHiPro Bizでインタビューを受けました。記事→「日本企業復活への道しるべ」


2022/7/27 育休をとれない!?
制度や職場の雰囲気などの問題が指摘されますが、そもそも人依存している業務プロセスに問題がある。流行を声高らかに語るだけでなく、働く本質を見つめなければ何も変わらない。

2022/7/20 つべこべ言ってる間に
プロトタイプを作れ!
触ってわかるプロトでも、見てわかるプロトでも良い。誰かがやらねば!

2022/7/19 DX要件定義=戦略
DX要件定義も前回投稿と同様で、戦略を実現する為の目的が第一。決してツール導入ではない。経営計画や事業戦略の無いDXはトランスフォーメーションではないのだ。そこに言及できるITベンダーか否かを見極めよ!

2022/7/18 戦略=目的×計画
企業活動の要素は情報の流れである。情報流とはinputとoutputの連続。それは上位方針と下位計画とも表現できる。戦略もしかり。目的ありきで達成するための計画から成る。

2022/7/2 新機能設計は運用設計あってこそ
「運用」を強化するということは持続的改善を徹底していくこと。それは即ち「成長」であり、「競争力」の構築であり、その中から新たな機能が発案されるサイクルに。それを地道に実行することで「存在意義」を証明する「ブランドプロミス」となる。新機能の設計は大切だがそれだけでは同じ過ちを繰り返してしまう。

2022/6/27 意思が中心なのだ

全ての中心は「意思」なのだ。狙いの無い論理、持続しない活動、戦略の無い計画などのオンパレード。心から使命感を身に纏い、自分が携われる喜びを意思として待たなければ全て絵に描いた餅。組織を牽引するリーダーこそが、心を燃やせ!(何処かで聞いたセリフ)


2022/6/11 今起きている事は…

どんなに大変でも、未来の為になる事しかないのです。「過去の為」なんて有り得ないのだから。


2022/6/2 効率化なんか求めません

最適化こそが最大の効率化である。


2022/6/1 プロトタイプは極低予算で

金や時間や人を掛けすぎると、ネガティブな意見を言えなくなってしまう。ノウハウを得るためには如何に早く試すかが勝負。


2022/5/21 自律型人材を求める前に

社員に「自律型になれ」と言う企業が多い。しかし自律型になれない様にしてしまっている経営に問題があるのだ。率先して経営リーダーが自律型であれ!


2022/5/5 心と思考はエネルギーなのだ

GW前に中国地方へツーリングワーケーションへ行ってきました。途中で山口県の松下村塾を見学したのですが、ナント8畳小屋でたった1年間だけの学びで日本を動かす多くの偉人が輩出されたとのこと。理解腹落ちするにしても又は研究するとしても人の育成には数年かかるなんて言います。
恐らく彼らは学び方として「心と思考」を醸成したのでしょう。そのエンジンさえ有れば、ソレがエネルギーとなって自律的言動になっていったのだと推測します。その学び方は1年で十分であり、それをするかしないかという目的意識や自発的行動で大きな違いになるという事ですね。

2022/4/16 たこ焼きの地で会った三人

一人目は、要求を一回り広げて提出してくれる。
二人目は、組織には無い着眼点を自ら開発して論理的に分析する事でこちらの指摘に迅速に回答してくれる。
三人目は、確固たる責任感で常にコミュニケーションをしてくれて組織の方向性を自分事として考えている。
それでも企業の中では苦戦中との事だが、この三人が成長すれば必ず光明は見えてくるとわかる。なるほど、本家のたこ焼きは見えない部分の出汁が決め手だと言う事か…。


2022/4/13 戦国時代なぜ戦

常に戦だった戦国時代。欧米からすると日頃から戦うトレーニングをしていて簡単には攻略出来ない障壁にもなっていたようですが、「制度と仕組」がないが故にいつ攻められてもおかしくない状況からすると生き延びるための戦いだったのかもしれません。企業内戦としての組織の壁は「制度と仕組」が不適切な証です。


2022/4/11 なぜ経営強化するの?
その理由に私が信じていること、それは「今までのお客さまに報いる」為。お客様は意思決定をされて自社を選んでくれたのです。「その判断は間違っていません」と私は伝えたいのです。投資家や学生へのアピールや勝ち残り戦略は勿論ですが、コレが最も必要な考え方だと自分で経営をして再認識しています。

2022/4/1 常々思う、企業の本質
経営として成長戦略を描くことは当然。競争がこれほどまでに複雑化する中で投資家には成長を結果で示さねばなりませんが、それが売上額だとしたなら金だけを追い求めてしまう。しかしそれが本質でしょうか。第一に目指すべきは価値を提供し続けること、であるべきです。

2022/3/28 最高の効率化
最適化こそが最高の効率化である。近視眼的な効率化はダークサイドなのです!

2022/3/15 組織あるある
主張した内容ではなく、主張した人のポジションで判断されてしまう。ストラテジストは孤独なのです…。

2022/3/5 人材不足!?
違う!  人を成長させてこなかっただけ。

2022/2/2/27 愚痴は言って良い!
改善は疑問や不満足から始まが、ソレを感じなくなっている人も多い。だから愚痴るのです。一人だと悶々としてしまうので信頼出来る仲間と。99個愚痴ると一つくらいは「だったらxxしよう!」なんて話に展開されます。

2022/2/2/25 プレゼンと野球捕手フレーミング技術
フレーミングはキャッチャーが投球捕球と同時にミットを内側へ動かす技術。どちらも過剰な評価を求めるのではなくて正しく理解して貰うこと。という事は優先して磨くべき技術は他にある。

2022/2/22 WF型とPT型の違い
開発手法。従来からのウォーターフォール手法とアジャイルのプロトタイプ手法のこと。違いは「関係者の体験と率先性」でしか無く、PTは極小さなWFを素早く機動的に回すのであって本質に大きな違いは無いのだ。結果のスピードと品質は大きく違うのだが…。

2022/2/20 Ask why 5 times ではない

繰り返すことを意味しているが、5回ではなくRoot Cause を理解して次の行動が見えてくるまで繰り返す事が必要である。


2022/1/31 答えを聞きにくる人

その人は別の課題に直面するとまた聞きにくる。答えではなくその導き方を学べ!

2022/1/30 成果の大きさ
それは、努力の質×量。

2022/1/16 必要な経験
「xxをやった経験」ではなく「思考法を実践してきた経験」こそが、VUCAの時代は必要なのだ。

2022/1/14 全てに価値がある
しかし、どの様な価値なのか見出す事が難しいのだ。

2021/12/20 思想の無いIT
シッカリとした思想で作られた情報システムはナレッジなのだ。そうではないIT資産がお荷物レガシーとなってしまった。同じ過ちを繰り返してはイカン!

2021/11/27 感謝!
今週水曜日朝。オフィスへの自転車途中スマホを落とした。音楽が途絶えたので直ぐに気付いて探すも見つからない。寒いのに冷や汗が吹き出る。鞄と大きめの荷物を持っていたので奥底に潜ったと思い道端で全部取り出すも、やはり無い。考えた挙句、もう一台のスマホわたまたま持っていたので電話してみた。
誰か出た!?
恐る恐る聞いてみると、拾ってくれて近くの歯医者で治療中との事。直ぐに駆けつけて確保。歯医者も治療中なのに止めて挨拶に付き合ってくれました。
それにしても有難い。スマホとクレカ2枚とPASMOと現金一万円がケースに入っていた。三日後の今日はお礼のハンカチを買ってその歯医者に渡して頂くようお願いしてきました。日本文化とその人とその歯医者に感謝です!

2021/11/18 野球スパイクに見た「ものづくり」
39年続けている草野球で繰返し同じモデルのスパイクを使ってきて、また新調しようかと思案するも、その革底の金具スパイクは需要がなくてどのメーカーも生産中止。金具は危険で革底より樹脂の方が軽いと…。でも芝に食い込む金具の感触と使うほど足に馴染む革底はメーカーに拘って欲しかった…。

2021/11/14 意思決定
いつも恐怖を感じる意思決定。だから技術を磨き、その技術は誰かの役に立つという責任。その責任の下で意思決定するのだ。

2021/10/31 こうしてみてはどう?
無責任に妄想
戦略的に計画
出来る事から行動
+1点ずつ運営

2021/10/27 かつて共に戦った若者からの相談
ステップアップを考えていると。そこでアドバイス。「技術を纏った人が働く場を変えるということは、自ら提案と行動をして自分の技術によって変革の一歩を示して見せるということ。それによって自らの技術を更に磨き、それを世のために発展させる機会を見出すこと。それを忘れずに。」彼ならぜったいに出来ると私は自信を持って背中を押してやりたい。

2021/10/10 分かってない事を分かってない脅威
映画スターウオーズでは唯一本質を見ていたジェダイが最初にダークサイドによって亡き者にされてしまいました。いきなり脱線しましたがダークサイドは常に身近に居るのです。それに気付くのは難しいのですが、本質を見るしか無いのです。
アメリカ国防省が9.11で使った言葉がビジネスにも当てはまります→「分かっていない事を分かっていない」のは大きな脅威であり、本質を見つめる訓練が必要です。師匠が居るうちに…

2021/10/7 知識と知恵と技術
「人に説明出来て初めて知識なのだ。その知識は行動を伴って知恵になる。その積重ねによる経験知は、人に活用されて初めて技術と呼べる。そうでないものは特技でしかない。」こんな事をこの1週間で何度口にしたことだろうか。

2021/9/18 はめ込み教育から抜け出せ!
明治時代の教育は、他人が用意した絵を真似て描かせる様な「はめ込み型」教育だった。今、価値あるコンテンツ制作や必要とされる技術開発が出来ないのは、その影響が今でもあるからか…。日本の良さだった寺子屋に注目したい。

2021/9/11 変革を阻むこと
やらない理由はいくらでも出てくる。リスクばかり考えて踏み出さない人も。最も変革を阻むのは、自らが行動しようとしない姿勢だ!

2021/9/4 リーダーシップとは
「努力を成果に結びつける力である。」
「リーダーは、メンバーを成功させる。」
「その為にメンバーに学び、教えを乞う。」
だからこそ自ら率先するのダ!

2021/8/25 紹介されました!
NTTデータ数理システム社は、データ分析ベンダーのトップ企業です。そんな企業にWAIコンサルティングを紹介していただきました。https://www.msiism.jp/article/wai-text-mining-consulting.html 


2021/8/19 最近頻繁に言ってるなぁ、コレ
「社内で提案活動が出来なくて、お客様へソリューション提供出来る訳がない!」

2021/8/6 日本応用数理学会で8/26講演
日本応用数理学会:ものづくり研究会様にて講演させて頂くことになりました。https://na.cs.tsukuba.ac.jp/mono/wp-content/uploads/2021/07/seminar39.pdf

2021/8/5 アッパレ!
TOKYO2020お家芸種目での敗者インタビュー「楽しかったです。ただひたすらに戦いました。」このコメントに感動したのは私だけでは無いハズ。

2021/8/4 潜在課題
昨年9月に独立してから今日で8社目のコンサル。その半数以上のクライアント社様への私からの提案内容は、引合当初の相談テーマと異なっています。それくらい、本質課題=潜在課題=Root Cause は見えにくい、という事ですね。

2021/7/26 本音は、怖くて怖くて…
分析と設計は正しかったか、意思決定の方向性は合ってるか、このコンテンツで良いのだろうか…。
進むほど恐怖の連続だった。自分の行動で会社の方向性が決まってしまう、と言うと大袈裟だが、その恐怖心が私を常に考えさせたのは事実。だから2,3年後にはそれを上回る達成感を必ず得られる。

2021/7/12 建設的破壊
口では言うもの、変革推進チーム自らがそう成れない。建設的破壊の目的を腹落ちして、それによってどうなるのかを想像する妄想力を強化せねば!

2021/7/7 仮説とは…
未来のナレッジなのであり、だから考えることから「知の創造」は始まる。

2021/6/25 早く気付かせてあげねば…
ヤラない理由はいくらでも出てくる。そこに費やす時間は「ムダ」ではなく「悪」なのだ、と。

2021/6/24 耳の穴かっぽじってよーく聞けglobalよ!
日本企業は儲けるためだけに働くのでは無い。誰かの役にたつためなのだ。利益最大化がマーケティング最高KPIであってたまるか!  収益だけを考えるからどの会社も同じ様なソリューションになってしまう。貢献には企業の個性が更に必要なのだ。一方でglobalでの視野と論理性は学ばねばイカン!

2021/6/12 へぇ〜、ふ.か.い〜!
発明王エジソン「千回失敗したのではない、千のステップを経たのだ」

2021/5/30 意思決定
ある人が大きな意思決定をしようとしている。【Fact】と【論理的戦略思考】と【哲学】で。これこそDXであり、持続的成長なのである。

2021/5/25 やはり…
3Cで最も分析が難しいのは自社。でもそれが見えてからのクライアント様はワクワク感。コンサルの醍醐味です!

2021/5/19 読み違うな!
他人が振舞う場を作る
  → コーディネーター : Coordinator
付加価値を示して自ら率先牽引する
  → カタリスト : Catalyst

2021/5/15 真のDX
パッケージシステムの更新やイベント的な新機能の導入をDXと言うケースが多いですが、それだけではまた数年後に変革が必要となります。今こそ失われた30年を反省して本質を見つめる時です。その変革には、人の限界を補完するデジタルが必要です。

2021/4/16 苦戦するビジネスに共通すること

「哲学」が無い。それによってエンゲージメントや信頼関係だけでなく、戦略性や推進力に影響している様に思えてなりません。考え方のレベルではなく、「思い」を語れる人がどれだけ居るのか。

2021/4/8 だからこそ!
32年前、新卒で入社して最初の配属が情報システム部門だった時から思っている事。
デジタルは人の限界を補完するからこそ、哲学が必要なのだ!

2021/2/24 灯台もと暗し
社員が最も自社ポテンシャルに気付いていない…

2021/2/18 DXとWEBに強い専門家の一番手!?
i-commonサイトでDXに強い「Y様」で紹介されました。なぜ本名でない? WAI様の短縮型ですね。webマーケティングでも「Y様」でした。

2021/2/18 DXとは…
明日新たなクライアント様候補と打合せ。テーマはDX。その準備に企業分析していてやはり思うのです。DXに必要なのは、ICT,IoT,AIなどの技術よりも、どの様な企業になってどの様な貢献をしようとするその哲学と戦略なのだと。

2021/1/23 PC新調、マルチタスクが速!
今月は5hの講演を2週間で4回。疲れたのは私よりもCore i5×8GメモリーのPCでした。参加者の3割は遠隔の為Zoomで50ページ以上のプレゼンPPTとデータ分析Excelをゴリゴリと。反応悪く慌ててRYZEN7×16GのPCを購入も納品は4回目講演終了2日後…。さて今年は、私自身のマルチタスクが試されそうです。

2020/12/19 アイデアが生まれて揉まれる場所
日本三大名泉の下呂へ。やはり温泉に浸かっている時とバイクに乗っている時には良いアイデアが生まれます。それをこんなサイクルで回している事に気付きました。
→風呂かバイクでアイデア発想

→ドキュメンテーションで形式知化
→電車かカフェの読書で検証

→F2F議論で揉み込む
→風呂かバイクで…(たまに夢の中でも)

2020/12/6 WAI WAI
日本企業の課題の根幹は「考える事が減った」事にあると考えています。学校は正解か不正解かを教育しますがビジネスでは正解なんて無くて、多様な考え方が必要です。「考える」様になる為にも「議論」が必要ですが世間風潮はリモート。コロナで仕方ない部分はありますが在宅勤務率"だけ"をアピールする企業まであります。リモートだけで企業の個性を生かす本質的議論が果たして出来るのでしょうか。

2020/11/21 「困る」と「足掻く」
「困っている」と以前に相談を受けた話。ソリューショニストの血が騒ぎます。しかし質問して行くと「足掻いて」いないのです。要するに「魚を獲ってきて欲しい」との事。魚の捕り方は求めていないと。一時凌ぎのソリューションは悪ですよね。

2020/11/5 ミスと組織とKAIZEN
人間だから誰かがミスをする。それを隠そうとするのと原因を究明して他の人が同じミスをしない様にKAIZENするのとでは大きな違いに。それが長い歴史上繰り返されたとしたら…。大企業は足元を見直さねばなりません。

2020/10/30 プロトタイプと「やってみなはれ」
先日クライアントから「プロトタイプって?」との質問。一部の機能や組織で小さく始める事などと言えるのですが、手作業でデータシミュレーションしたり又は「やってみなはれ」と行動してみる事自体がそれですよね。

2020/10/28 最高の褒め言葉
以前勤めていた会社の人とひょんなことからコンタクト。「"WAIさんならどう考えるだろう"と、いつも悩んだ時に思っていました」と。私には最高の褒め言葉です。99大変でもこの1の為に頑張ります!

2020/10/1 ほぼ正式(?)にスタート
本日、開業届を出してきました。8月の退職後9月早々に縁があって活動を開始していたので、いよいよ正式にスタートです!

2020/9/17 マーケティング×IT=ブランドづくり=人づくり
クライアント企業と議論する中でいつも思うのですが、マーケティング戦略を実現するための業務改革とICT活用はブランドづくりなんだと。それは、人が体現した物事を、他人が評価して初めてブランドになる。いつの間にか日本が得意だったはずの人が成長する企業モデルがあまりにも希薄になっていませんか?

2020/9/2 新米マーケターからいただいた幸せ
嬉しい報告。とあるBtoBマーケティング企業2年目の若者が、最近のPJT活動が評価され、その取組を社内経営陣にプレゼンしたとの事。仕事に悩んで最後に私に相談が来たのは半年以上も前の事でしたが、入社後の生活環境が激変して体調もすぐれない中で常に自分自身で考え、夜な夜な自己啓発をしていたようです。どんなプレゼンか聞いてみたら、小さな気付きを積み重ねた物凄い高レベルなソリューション活動と心から発言している姿勢。聴講者から続々と「感動した」とLINEが来ているとの事。こんな若者が居る事に私も幸せを感じる事が出来ました。

2020/8/23 本社部門こそソリューショニストに
最近のコンサル案件打合せで共通しているのは、管理部門と事業部門との連携。ビジネス変革を最前線の事業部門が主導する事は否定しませんが、企業としてあるべき姿を定義して全体最適で推進するのは本社。その企業の個性を生かした変革にこそコーポレートマーケティングがソリューショニストとして事業部門へ提案しながら最前線のビジネス要件を詰めていく事が必要です。頭から「決定事項です」では事業部門は動けません。

2020/8/16 脱サラツーリングのコロナ禍で出会った人たち

脱サラツーリングから帰宅。コロナ禍で躊躇したものの、以前からの計画であり、バイクでのソロツーリングだし、観光地や買物はマスク必着用で決行。感覚的には北海道の対策は東京以上に徹底されていた様に感じます。そんな中、多くの親切を体験しました。
厚岸の道の駅でのエピソード。嵐の根室を出発してクタクタで辿り着きました。寄り道も写真撮影もしなかったのでかなり早い時間の到着で、名物牡蠣は開店前でガッカリしていたところ、開店準備の店員さんと会話。「すみません東京からです」と言うと「来てくれるお客様が謝るのはおかしい世の中」と。会話の中で今回のツーリングの意味を聞いてくれて「本当はダメなんですが少しなら」と言って生牡蠣を捌いてくれました。ルールを逸脱してもなんとかしたいという気持ちで仕事をするスタッフに感動。牡蠣が美味い事だけが何年も満足度No1評価されるのではなく、スタッフのこのような姿勢なのだと。改めて日本人の【親切】は相手の立場で考える【ソリューション】なのだと思いました。
素晴らしい人達との出会いもありました。離婚を切っ掛けに地元から最も遠い所に来たかった同年代の人。プログラマー派遣で仕事の合間に必ず北海道ツーリングして仕事が無くなる恐怖と戦っている中年男性。10代の頃から世界中を自分で歩いて受けた親切を自分で返そうとライダーハウスをコロナでも工夫して運営するオーナー。貧しい東南アジアに日本文化を紹介しようとする経営者。素晴らしいコミニュケ力がありながら20代にも関わらず脱サラして自分の行動力で次を考えている若者。この状況を先取りして家を持たずノマドワークしている若者。定年退職後に自分を見つめ直し年300日近く旅に出ている「亭主元気で留守が良い」を自で行くおっちゃん。相模ナンバー2人乗りで今しか出来ないムチャをする若者カップル。皆さんお世話になりました。
今回の脱サラツーリングは、実はワーケーションも兼ねていました。知床と青森でコンサルビジネスの打合せをしたり、メールと電話でエージェントと連絡したりと。
とにかく素晴らしい旅になりました。

2020/6/24 有意水準とp値
リモート会議でのデータ分析レッスン。受講生は山梨県出身の中堅。
師匠「その多変量解析の着眼点はヨシ」
弟子「初めてやってみたけど上手く行きました!」

師匠「ところでp値はどうだった?」

弟子「今年は天気が良いから良いのでは?」

師匠「なんで天気?」

弟子「え? なんで桃の話をするんですか?」

師匠「ピー…、爆w


2020/6/23 マルチコ
職場の若手がデータサイエンスを学びたいと、レッスン開始。いきなり重回帰分析だけど論理的推論を学ぶにはこれが便利。自分で調べて簡易データで集計してみるも、ココでアドバイス。「マルチコに注意」と。ココこそがビジネスの嗅覚と統計ノウハウの融合であり、データサイエンティストの腕の見せ所!

2020/6/19 学生と企業のマッチング
知人から「コロナで学生の就活が苦しい」と相談。情報が勝負の時代にコロナで更に加速。たまたま得た情報だけで就職する今の活動はフェアではありません。数ヶ月前に中央大学理工学部長と対談した時「学生のうちから体験させないと日本経済の立て直しは企業だけでは難しい」との結論に。また私のマーケティング理論に関する持論の一つは「働く目的とその報酬は何か」です。綺麗な事を企業は発信せざるを得ませんが、しかし就職前に「日本企業の実態」や「はたらく事の意義」などの本質に気付かせてあげる事が今こそ必要です。

2020/6/18 新ブログ開始

以前に別ブログ「BtoBブランドビジネスだからそこマーケティング」を運営していましたが、今後は改めてこちらで運営します。