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マーケティングDX


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しました!






32年間の実践知でご支援します。

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人と企業の個性を競争力に。

WAIコンサルティング合同会社


マーケターブログ

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11/18 ITベンダーとクライアントの関係
11/06 記事が掲載されました!
10/25 売れればそれで良いの?




1989年から2020年。
セイコー、横河電機、リコーの3社それぞれでBtoBマーケティングと情報システムを32年間実践してきました。

その経験知を、日本マーケティング協会、日本生産性本部やITベンダーでのセミナー講演だけでなく、20社以上の企業様へのコンサルティングへと繋げています。

FACTとナレッジを活用するマーケティング戦略とDXで、人と企業の個性を伸ばして持続的競争力に繋げます。若い世代が戦える場を作るために、共に未来社会を作って行きましょう!


代表社員社長

谷古宇啓之


谷古宇啓之の、個人Facebook
起業後の、WAIのツーリングワーケーション
サラリーマン時代の、「定年引退が先か日本一周が先か」


Mission Vision Value

私たちは、
利益を追求するのではなく、
お客様それぞれの個性を伸ばし続ける
ことをMISSIONと考えています。

昨今の日本企業は競争力を失い、
若い世代は働く意義を見失っています。
しかし、人も企業も全てに個性があり、
そこには必ず何らかの価値が存在します。
お客様自身でそれを見つめ直しながら、
戦略活動に繋げ、働く意義を見出すことでその価値を更に磨き上げる。
そのサイクルで未来社会が共創される。
それが私たちのVISIONです。

その為のマーケティングとデジタルとを
組合せた経験が私達のVALUEです。
それは、マーケティングでビジネス個性を
生かす戦略を策定し、それを実現する
デジタル活用をしてきた実践知です。

その実践経験は、日本産業界を支え続け
てきたモノづくりの世界において32年間
以上における自らの体験に基づいており、
多くのお客様に立証いただいています。

日本の停滞は世界の損失です。
共に日本産業界を復活させましょう!

活動サンプル

WAI って?

  • 【W-double- Approach Insight】両極アプローチや対極アプローチなんて呼んでいますが、本質を掴む為に自然とそんな考え方を情報システム部門とマーケティング部門での32年間の実践を通して考えるようになりました。[マーケティングとICT][AsIsとToBe][仮説と検証][顧客起点と経営視点][ボトムアップとトップダウン][定量的と定性的][分類化と細分化][抽象化と具体化][仕組と制度][機能と体質][論理と客観][肯定と懐疑][インプットとアウトプット]など。
  • 物事の見方を一つに固執してしまうと得られる気付きが限定されてしまいますが、対極で見て考えることで仮説検証をスパイラルアップできます。また、手詰りになってしまった際に、もう一つのアプローチへ視点を変える様な現実逃避(?)も時には必要ですね。
  • 特に【マーケティングとICT】のダブルアプローチインサイトはVUCAの時代に効果的な戦略手法です。DXの目的は、どの様な企業になるために経営と事業そのものを変革することであり、そこに本質のマーケティング戦略があってこそです。
  • 変革は、Y【ワイ文字】の様な分れ道での意思決定の連続です。ナレッジにFACTを加えて方向を定め、その意思決定と行動の経験で知の創造を行います。
  • 議論する事が大切です。【ワイワイ】と意見交換することで自分事化して考える力を養い、持続する競争力を身に付けていきましょう。考える事で知の創造のサイクルが回り、人が育ち、企業としての個性が醸成されるだけでなく、人として本当の働く理由が見えて来るのです。
  • AIに質問する様に、気軽に声を掛けて下さい。SEIKO, YOKOGAWA, RICOH 3社で実践してきた情報システムとマーケティングの2つの経験知を【ダブルAI】としてご支援します。
  • W3Cが定義するWAIがアクセシビリティを追求する様に、人と企業の個性強化を追求します。

マイストーリー

激変する市場環境の中で、日本企業の苦戦が続いています。しかし技術やおもてなしの精神など、日本が誇る強みは必ずあります。その強みを生かし、企業の個性を伸ばして、その集大成として未来社会を共に築いて行きましょう!


Mission Vision Value

私たちは利益を追求するのではなく、お客様個性を伸ばし続ける事をMISSIONと考えています。
人も企業も全てに個性があります。
お客様自身にそれを見つめなおす活動が生まれ、育まれ、その集大成で未来社会を共創して行く事が
私たちのVISIONです。
その為の、マーケティングとデジタルとを組み合わせた経験知が私達のVALUEです。
その経験は、日本の産業界を支え続けてきたモノづくりの世界において32年間以上もの間で自らの実践体験に基づいており、
多くのお客様に立証していただいています。
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成功事例

  • 基幹業務システム  業務変革する要件定義と設計開発及び運用を行い、在庫半減化を実現
  • デジタルマーケティング  CRMやwebを中心に推進し、引き合いを10倍化
  • データ分析  各種戦略策定を事実データの分析で従来に無い着眼点を導き出し、関係部署を牽引
  • ブランディング  中期経営計画を策定する中で、モノ売りからソリューションカンパニーへの変革をブランディング7か年計画を策定し、フェーズプランで展開


マイミッション

ビジネスマンの究極の目標は何でしょうか?

私は40歳を超えた頃から以下の様に考える様になりました。
もし私がやってきた事が世の中に本当に必要とされるならば、私が定年などで去っても引き継いでくれる後任を育てなければならない。そしてその後任の個性で環境に合わせて変化させて欲しい。要するに究極の目標は「後任や若い世代を育てる事」と考える様になったのです。勿論その為には自分自身で体験を積まなければならず、その為に技術を磨いてきました。


今、日本経済は停滞しています。学生は就職が出来なく、若い世代は生活設計が出来ない為に子供を産む事に躊躇してしまいます。その様な状況に対して、バブル期に社会人になった私の世代には責任があると感じています。


2020年コロナによって強制的に環境が変わってしまいました。それは働き方も同様で、「所属」という意識から「創造」又は「参加」へ変化して行くと考えています。企業という場所に制約されてラッシュアワー通勤しなくても出来る仕事は多く、自分中心の時間と場所で自分の個性を最大に発揮できる働き方にして行くという事です。

それを私は率先して行きたい。
2020年8月にそれまでの会社生活をリセットして本質へ向けて活動していきます。得てきた経験とノウハウを、今こそ子供や孫たち、または後輩や日本を背負って立つ若者に活用して頂き、将来に向けて共に考え、日本を立て直しながら日本の良さを世界に提供していきたいと切に願っています。

技術は責任です。
私が体得してきた技術を、未来社会へ向けて奮闘する若者に提供する事が私の責務と信じています。

コンサルティング

新型コロナウイルスが世界経済に影響を与える今、企業は何をすべきか。
失われた30年によって、同じ誤ちを繰り返してはいけない事は多くの企業のナレッジになっているはずです。

一般論的な教科書を参考にするのではなく、企業や組織または人の個性を生かすことで競争力を獲得することが必要です。

そのための顧客起点と経営視点の両極アプローチによる戦略策定と具体的推進を、BtoBマーケティングとICTの32年間の実践経験に基づいてご提案いたします。

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